多摩3・4・17号坂浜平尾線 上平尾トンネル区間開通!

5月30日14:45頃多摩3・4・17号坂浜平尾線の、上平尾バス停~学園通り区間が開通しました

開通区間は稲城上平尾土地区画整理事業区域内です。

当日は13:30頃より記念式典が挙行され、区画整理組合長、稲城市長、地元選出都議会議員ほか来賓、ほか地元の方が集まり、通り初めが行われました。

開通区間には、稲城市で初の車が通れるトンネルとなる上平尾トンネルも整備されました。

トンネルは2車線で両側に歩道があります。ただし、南側歩道は学園通りとの交差点で横断歩道が整備されていないので注意してください。

このトンネルの開通により、これまで地元で「地獄坂」と呼ばれる急で狭い道を通って通学していた稲城二中の生徒は、この道で通学できるようになったようです。

道路の開通と同時に、上平尾バス停付近と文字色区画整理地内中央の十字路の信号機が点灯しました。

トンネル南側には消防出張所が建設中です。式典での挨拶によると、2017年(平成29年)春の開所を目指しているそうです。(写真の緊急車両は展示用)

また、式典での挨拶によると、沿道にはドラッグストアなどの出店も計画されているそうで、こんご沿線の利便性が高まるといいですね。

現在、新百合ヶ丘駅バス停~上平尾区画整理バス停を結ぶ新08系統はの路線延伸は今回はありません。将来は若葉台駅まで路線延伸するとの話も。

この事業は完了しています。

多摩3・4・17号坂浜平尾線稲城市若葉台入口交差点から麻生区境に至る都市計画道路です。
このうち、若葉台入口交差点から上平尾交差点までの区間で事業が行われています(いました)。

上記の図に示すように、東京都稲城小田良土地区画整理事業稲城上平尾土地区画整理事業により施行されています(いました)。

東京都施行区間について
東京都施行区間は2012年11月に事業認可を得て事業を進めて来ました。2015年10月には用地買収を完了し、その後工事が進められ、2019年11月27日に暫定交通開放されました。

施行者東京都
延長約420m
幅員17m
事業期間2012年11月12日~2022年3月31日
暫定交通開放2019年11月27日10時
2020年4月25日現在

稲城小田良土地区画整理組合施行区間については下記をご覧ください。
タグ:稲城小田良土地区画整理事業

稲城上平尾土地区画整理組合施行区間については、2019年11月27日に交通開放されました。

稲城上平尾土地区画整理組合施行区間については下記をご覧ください。
タグ:稲城上平尾土地区画整理事業

稲城上平尾土地区画整理組合施行区間については、2016年5月30日に交通開放されました。


この枠内の情報は随時更新されます。記事本分の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

当日の様子

交通開放前の上平尾バス停側からの様子

平尾通り交点と、区画整理地内中欧の十字路に信号機が設置。交通開放まで信号機は点灯しません。

平尾中央通りとの交点は、以前は右カーブだったものを、十字路に改良したため、従来通り坂浜(稲城駅)方面へ曲がる場合はウインカーなど必要になりました。
いままでもトンネルの手前まで入ることはできましたが、ラインなどが簡易的なもので、本当は関係者以外立ち入り禁止だったみたいです。誰でも入ることができましたが。

区画整理地内を望む

道路にはカラー舗装がなされ、自転車の通行場所も明記されていました。
左側の黄色い看板にもあるように、今回開通したのは学園通りまでであり、学園通りは狭隘のため大型車の通行ができません。そのため大型車はまだ若葉台まで通り抜けることができません。

式典会場

トンネル左側で式典が開かれました。式典は13:30からで、関係機関関係者のほか地元の方が集まっていました。

式典最中

式典には中学生の方も。稲城二中の生徒はこのトンネルの開通により、学園通り側にある通称「地獄坂」を通る必要がなくなったようで、喜ばれていました。区画整理組合長の話によると、地獄坂は昔は「駄木場の坂」呼ばれていたそうなのですが、急な坂道ゆえいつしかそう呼ばれるようになったそう。あの坂道は確かにきついモノです。

テレビカメラはケーブルテレビの多摩テレビとジェイコムです。

テープカット式

区画整理組合長、稲城市長、こいそ明都議会議員、多摩中央警察署長、稲城なしのすけらによるテープカットも行われました。テープカット式を見るのは人生で初でした。

通り初め

テープカット式のあとに龍舞隊稲城によるよさこいソーランのあと、通り初めが行われました。稲城なしのすけ、稲城二中の生徒を先頭に、往復で歩きました。

第1号車

14:45頃信号が点灯し、白バイの先導による交通開放が行われました。開通を待っていた車がいたようです。

学園通り側から

今回の開通はここまで。およそ2年後の全線開通が待ち遠しいですね。

こんご

若葉台方面に向けて工事が続けられています

全線開通後は学園通りを峠として急な坂が続きそうです。

多摩3・4・36号小田良上平尾線

稲城上平尾土地区画整理地内を川崎市から小田良方面へ抜ける道ですが、区画整理地内では見る限りほぼ工事が終了しているようです。

また、川崎市側の接続する栗木線も整備され小田良上平尾線と接続されていますが、バリケードで塞がれてまだ交通開放はなされていません。

現場にあった貼り紙には、交通開放は警察と協議中とのことで、開通が待ち遠しいですね。この道が解放されると、平尾団地を通らずに済むようになります。

同様に、その貼り紙によると、稲城上平尾土地区画整理事業の進捗率は75%を超えたそうです。

その他稲城のこと

南武線連続立体交差事業の線路の北側で整備が進められてきた側道(鉄南付)が6月1日に稲城長沼駅付近を除き開通。南武線の連続立体交差事業も鉄道以外でも形になったみたいです。

6月1日より、若葉台駅~南多摩駅を結ぶバス路線が運行開始。朝と夕のみの数本と数は少ないですが、一定の需要がありそうです。これまでコミュニティバスである稲城iバスが同ルートでありましたが、小型車での運行で雨の日は積み残しがあったそうです。稲城市の審議会録を見るとバス会社が意欲的な様子でしたので、個人的に気になっていました。また、南多摩駅北口に交通広場が完成し、バスの乗り入れも始まっています
さらに、稲城市議会議員のサイトによると、7月頃より、若葉台駅、稲城駅より羽田空港、成田空港行きバスが運行開始とのこと。利便性が向上しそうですね。
また、稲城iバスについて、再度路線の変更を検討中で来年から変更予定とのことです。

撮影日:2016年5月30日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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