東村山3・4・15の2号新東京所沢線(清瀬橋) 街築工進む 進捗状況2022.10

清瀬市で事業が行われている東村山3・4・15の2号新東京所沢線(清瀬橋)の進捗状況を見てきました。

ほぼ全線で街路築造工事が行われています。今回の工事で概ね道路形状として完成に近づくようですが、舗装は別途施工のようです。

事業概要

東村山3・4・15の2号新東京所沢線清瀬市中清戸から清瀬市中里に至る延長2,320mの都市計画道路です。このうち、上記で示すけやき通り~清瀬橋の区間で道路を新設する事業を行っています。

事業認可は2006年7月24日、施行者は東京都です。延長は約930mで、幅員18mの2車線となる計画です。

施行者東京都
延長約930m
幅員18m
車線数2
事業施行期間2006年7月24日~2026年3月31日
2022年3月31日現在

この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

放射第7号線大泉学園町付近から東所沢付近にかけて連続的に整備が行われています。埼玉県では「東京都とのスクラム強化による道路整備」として整備を進めています。

これらの道路が完成すると、皇居付近から狭山日高IC付近まで1本の道で繋がることになります。

それぞれの区間については下記をご覧ください。

写真等

撮影位置はこの通りです。

現在行われている工事は、「街路築造工事及び補償代行工事(3北北-東村山3・4・15の2[清瀬橋])」で、2024年1月22日までの予定で、成友興業株式会社が施工しています。

北多摩地域で街路築造工事を多く受注している企業が施工していますね。

前回(2021年9月)訪問時に施工中だった、「柳瀬川整備工事(その23)」、街路築造工事のうち電線共同溝設置工事(3北北-東村山3・4・15の2【清瀬橋】」、「第3・4・15の2号線汚水管布設工事(その3)」は終了していました。

情報公開されている工事設計書によると、全線で街築工を行うとともに、柳瀬川に面した箇所に調整池を設置するようです。なお、舗装は一部を除いて基層・表層は施工しないようなので、開通は次の工事以降となりそうです。

①柳瀬川から見た様子(地図

この先が事業区間になります。

この部分では、柳瀬川の旧河道や護岸を整備する「柳瀬川整備工事(その23)」が行われていましたが、工事は既に終了していました。工事中は、工事箇所を切回して、道路が迂回する形状が取られていましたが、工事の完了に伴い、拡幅の上元の位置に戻されています。

①柳瀬川旧河道(地図

柳瀬川旧河道の工事に伴い、旧河道の橋(ボックスカルバート?ラーメン橋?)も整備されました。

この橋には「清瀬橋」の橋名板が取り付けられており、現河川の橋名と同名のようです。

現在行われている工事で、この橋の上流側(写真右側)に調整池を整備するようなので、施工中はもしかすると道路の切回しが再度発生するかもしれませんね。

なお、今回の工事では、小金井街道(現道)との分岐交差点部分は施工箇所に含まれていないようなので、この部分は次回以降の工事になりそうです。

②坂道の部分(地図

柳瀬川から南側の坂道の部分には工事関係車両の駐車が見られました。

工事は南側(東京都心側)から施工されているようで、この部分はいまのところ大きな変化はなさそうです。

③の部分(地図

この部分も今のところ大きく変化はなさそうでした。

④カーブ箇所(地図

この付近では、都市型側溝などの整備が進められていました。

⑤デンキチ北側(地図

こちらも同様に整備が進められています。

⑥デンキチ横(地図

デンキチ横では測量を行っていました。

デンキチ駐車場は用地取得により狭くなったものの、残った部分の出入りが可能なように工事を行っているようです。

⑦けやき通りから見た様子(地図

工事区間はここまでとなります。今回の工事には、けやき通りの交差点を含めた区域は含まれていないようなので、この部分の整備も次回工事以降となりそうです。

撮影日:2022年10月22日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。(0000)

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