相原駅南側 町田街道「大戸踏切」の立体化 進捗2018.11

JR横浜線相原駅の南側、町田街道大戸踏切で行われている単独立体交差事業の進捗を見てきました。

事業概要

町田市町田街道JR横浜線が交わる大戸踏切では、道路をアンダーパス化して立体化する事業が行われています。

都市計画道路名称は町田3・3・36号相原鶴間線で、事業延長は約490m、幅員18m~32.5m、2車線です。施行者は東京都です。

道路をアンダーパスにすることで立体化します。立体部分には沿道アクセスのための側道が設けられます。

施行者東京都
延長約490m
幅員18~32.5m
事業施行期間2014年12月1日~2028年3月31日
2020年11月17日現在

この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

2018年4月1日時点での用地取得率は21%。

写真等

撮影位置はこの通りです。

①事業区間西側

この交差点付近は町田3・4・49号相原南北線(相原駅西側の南北の道路)の整備に合わせて北側が拡幅され、右折レーンが設置されました。

都市計画図などによれば、車道南側(写真右)にももう少し拡幅されると思われます。

相模原市方面の相原南北線については下記を参照。

町田3・4・49号相原南北線及び相模原3・4・17号相原大沢線
町田市 相模原市緑区 相原駅近くの上図赤色で示した区間では、道路の整備事業が行われています。 都市計画道路名称は町田3・4・49号相原南北線(町田市側)と、相模原3・4・17号相原大沢線(相模原市側)です。 途中で境川を横断するとともに、...
②サイゼリヤ前

写真左側は既に用地取得したようですね。

写真でもあるように踏切を先頭とした渋滞が暫し発生します。これはマシなほうですが、酷いときは通過にかなりの時間を要することがあります。

③いなげやina21町田相原駅前店付近

この付近から踏切にかけて緩い上り坂になっています。

写真左側には相原バス停の折返場がありましたが、駅西口広場ができたことにより折返し機能は広場に移設され、現在はバス停のみが残っています。現在は駅前広場に乗り入れない路線がしようしています。

写真左側は町田市等によって土地利用誘導地区として様々な検討がなされているようです。もともと区画整理で西側を整備する方針だったようですが。

④大戸踏切

こちらが大戸踏切です。

ちなみに写真左方向には、相原駅まで行く都市計画道路「町田3・4・49号相原駅南線」がかつてはありましたが、この立体化に係る都市計画変更と同時に廃止されました。

大戸踏切の看板
⑤踏切から相原駅方面

奥の方に相原駅が見えます。

この踏切は電車が相原駅に入るかどうかあたりから鳴り出し、踏切の遮断時間が長いような気がします。私鉄みたいに直前に閉まるようになれば渋滞も少しは軽減されそうなんですけどね。

⑥踏切東側セブンイレブン前

踏切横断後すぐに信号機があり(⑦写真)、踏切は渡れても赤信号ということもしばしばありますね。

⑦相原駅入口交差点

踏切から近いため誤認防止の装置が取り付けられています。

ちなみに交差点左側は都道171号相原駅停車場線171です。(※ここから国道16号までは都道47号八王子町田線と重複)

「相原駅東口のまちづくり」(後述)に伴って市道に移管される予定です。

⑧逆向きに撮影

堺市民センター付近はところどころで用地取得がされていました。

あとから都市計画変更されたため、堅牢な建物も存在しています。

⑨事業区間東端付近

この先辺りで事業区間が終了します。

こっちも渋滞していますね。

計画は変更される場合があります

相原駅東側では町田市により相原駅東口まちづくり検討会が開かれ、まちづくりの検討が行われています。

駅へアクセスする幅員12mの道路(2020年度から用地取得の予定)や、用途地域の変更も検討されています。検討会資料を見ていると、西口が整備され賑やかになることへの危機感のようなものがあるように見えます。

相原駅の隣の橋本駅にはリニア中央新幹線の駅もできる予定ですし、今後も気になる界隈です。

相原駅東口

相原駅東口の現状はこんな感じ。ローソンスリーエフと庄やくらいしかなく、正直なところ寂しいです。西口も寂しいんですが。

撮影日:2018年11月24日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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