[’18夏18きっぷ2日目]都内→飯田線全線→都内 日帰り旅

気が付けば夏の青春18きっぷシーズンが終わろうとしています。

台風が来たり色々していると、青春18きっぷを使い切れるかどうかということになってしまいました。一応、東北に行ったときに一部使っているので、2日目という訳ではありませんが、純粋な青春18きっぷ旅としては2日目としてブログを書きたいと思います。

今回の目的地は飯田線。時刻表を眺めていると都内から日帰りできることに気付いたため実行しました。長時間乗りっぱなし旅です。

京王相模原線
都内の駅(:)
[6701 各駅停車 橋本行き]
橋本駅(4:53)

京王相模原線の1番電車からスタート。車内はガラガラです。

飯田線が混んでいて座れないと嫌なので早めに出ましたが、全然その必要はありませんでした。

もちろん、京王線は青春18きっぷを使えません。

横浜線
橋本駅(5:10)
[439K 各駅停車 八王子行き]
八王子駅(5:21)

橋本駅から青春18きっぷ利用スタート。

この横浜線の電車は下り方面2番目に八王子駅に到着する電車です。席が半分埋まるくらいの乗車率でした。昼間と客層が違いますね。

ちょうど日の出の時刻で、空も明るくなってきました。

中央本線
八王子駅(5:35)
[1337M 各駅停車 大月行き]
大月駅(6:23)

八王子駅中央線に乗り換え。大月まで直通する10両編成E233系です。

ここまでお決まりルートのような行程。中央本線は今年、何回乗ったことでしょうか。

中央本線
大月駅(6:23)
[327M 普通 甲府行き]
甲府駅(7:12)

大月駅で跨線橋を渡り、大月発甲府行きの電車に乗車。セミクロスシート車でした。朝食代わりに軽くパンを食べました。

塩山駅あたりから甲府駅まで寝てしまいました。

今回は電車に乗ることが目的なため、特段車窓からの景色も気にしていません。淡々と進みます。

中央本線
甲府駅(7:24)
[425M 普通 松本行き]
上諏訪駅(8:32)

甲府駅で乗り換え、甲府駅発松本行きに乗車。写真は撮り忘れました。

一応通勤通学時間帯、3両編成のロングシート車でそれなりに混んでいました。

上諏訪駅に到着後、一度駅から出てコンビニで昼食と飲料水を購入。この後の飯田線に備えます。

8:42頃、折り返し飯田線直通豊橋行きが到着。

今回の旅のメインの電車がこれです。約7時間かけて飯田線を走破する長距離普通電車です。

電車は3両編成。転換クロスシート車でトイレが付いています。

朝4時に家を出たのはこの電車で確実に座るためだったんですが、この電車が発車する直前に上諏訪に到着する電車でも余裕で座れました。

中央本線直通 飯田線
上諏訪駅(9:19)
[544M 普通 豊橋行き]
豊橋駅(16:16)

座席区画の3分の2が埋まる程度の乗客で発車しました。途中、中央本線内で半分くらい降りたため、飯田線に入ることには空いていましたよ。

辰野駅でいよいよ飯田線に入ります。

ここでJR東日本からJR東海の乗務員に交代。引き続き車掌乗務で運行です。

飯田線の車掌は切符の回収に走ったり、検札したり忙しそうでした。

途中、伊那松島駅で乗務員が交代しました。

写真は駒ヶ根駅です。飯田線はほとんど無人駅ですが、列車本数のわりに行き違いができる駅が多い印象を受けました。それに電車なのも面白いところ。

もともと私鉄だったこともあり、駅の間隔は首都圏私鉄並みに短く、発車したら次の駅にすぐに到着するのでそんなに飽きませんでした。

車内では上諏訪駅前のコンビニで購入した寿司を昼食にしました。美味しい。

wikipediaを見ていると、10年ちょっと前まで普通電車の車内販売があったようです。今でもあったら利用していたんですけどね。

この544M列車は途中長時間停車する駅がほとんどないため、途中で降りて駅の外の売店に走ることもできません。まぁほとんど無人駅なんで、仮に長時間停車があっても難しいです。

飯田駅に到着。この辺りで一番大きな駅ですが、すぐに発車してしまいました。ここで乗務員が交代です。

飯田は都内から高速バスが高頻度で運行されているため、来るのであればそれがベターなんだと思います。何年か後にはリニアも通り、来やすくなるかもしれませんね。

ダッシュしそうな駅もすぐに発車。

12:48。天竜峡駅も短時間の停車。ちょっと降りてみたかったものです。

この辺りで疲れてきたため、停まる駅の名前でダジャレを考えたりしていました。

そういえば、乗務員も車内のトイレを使うんですね。長い電車のため大変ですわ。

天竜峡駅を過ぎるといよいよ秘境区間

中井侍駅も停車。降りていくマニアではなさそうなご老人がいたので驚きました。

降りてみたいけどそのまま発車。

中井侍駅の隣の小和田駅も秘境駅。さすがに降りていく人はいませんでした。

いやぁ、一度降りてみたいな。

14:10。中部天竜駅に到着。ここで乗務員が交代です。ここからの乗務員は終点豊橋まで乗務します。

ここでは7分間の停車です。車掌から「車内から出られるお客様は発車時間にご注意ください」とアナウンスがありました。すなわち、出られますよということですよね。ホームには自販機が1つあり、そこに集まる18きっぱーがそれなりにいました。私もその一人です。

中部天竜駅からは徐々に市街地に入って行きます。

16:16。定刻通り豊橋駅に到着。立ち客は最後まで出ませんでした。それにしても長かった

このあと、乗ってきた電車は車庫に入りますが、同じホームから16:42発上諏訪行きがあるようです。これ続けて乗る人いるのかなぁ。(やってみたい気もする)

飯田線に乗り通した感想ですが、
飯田線を本当に楽しむなら途中下車しろ!
と、言いたいです。

東海道本線
豊橋駅(16:42)
[970M 普通 浜松行き]
浜松駅(17:16)

ここからは言わずと知れた静岡のロングシート地獄です。

最初はトイレ付きの車両です。地味に混んでるんですよね、静岡。

東海道本線
浜松駅(17:20)
[460M 普通 熱海行き]
熱海駅(19:52)

電車の写真は撮り忘れましたが、ここからはトイレ無しのロングシートです。

浜松駅では対面ホームに460Mが待っていて、多くの乗客が既に乗っていました。なんとか席を確保して熱海まで耐えました。

ここでかなりのダメージを喰らいました。

東海道本線(上野東京ライン)
熱海駅(20:03)
[3540E 快速アクティー 宇都宮線直通 宇都宮行き]
茅ヶ崎駅(20:51)

熱海駅はなぜ対面ホーム乗換じゃないんだ……(あるある)

熱海駅からは耐えかねてグリーン車課金。この電車、中毒性あってよくないと思います。本当に。

茅ヶ崎駅まではぎりぎり50km圏内。

相模線
茅ヶ崎駅(20:57)
[2073F 普通 橋本行き]
橋本駅(21:48)

ここにきて座れないという。帰宅ラッシュでした。

寒川駅に着くころまでには乗客も大勢降りたので座れました。海老名駅でも大勢乗ってきましたが、徐々に降りていき…といった感じの輸送です。

これが初めての相模線乗車だったかもしれません。単線なのに快調に走りますね。

橋本駅到着。これにて青春18きっぷ本日分の使用は終了。

相模線は飯田線と比べるとあっという間でした。どちらも元私鉄という点では似ているのかも……?

このあと、京王相模原線の電車に乗り換えて鉄道旅終了。17時間数十分に及びました。

でもやっぱり、電車から降りてその土地土地を楽しむ旅がしたいねぇ。

おわり

こぼれ話

昔の飯田線はどんな感じだったんだろうか……と気になり1973年の時刻表を見てみました。

普通列車の本数などはいまとそんなに変わらないなという印象。違うのは新宿発駒ケ根・飯田行きの「急行こまがね」や、長野発の「急行天竜」、全線走り通したり飯田から東海道本線に直通する「急行伊奈」があることでしょうか。

上諏訪から美濃赤坂まで行く「急行伊奈4号」は、上諏訪14:14→豊橋19:12→美濃赤坂21:22という感じ。これ今でもあったらおもしろいんだけどなぁ。空気運びそうな感じするけども。

今回乗った544Mに近い電車がないか見てみると、上諏訪9:57→飯田16:38という1226M普通電車がありました。所要時間もそーんなに変わりませんね。

撮影日:2018年8月28日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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