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矢川駅南側に駅前広場整備へ都市計画決定にむけ手続き中 2028年度事業着手へ

国立市のJR南武線、矢川駅南側では、駅前広場整備のため、都市計画道路の決定にむけた手続きが行われています。JR南武線(谷保駅~立川駅間)連続立体交差事業と連動したまちづくりの一環で、2026年度中にも都市計画決定される予定です。

※記事執筆時点(2025年12月29日)では都市計画決定されていません。今後の手続きのなかで計画が変更される可能性があります(ほぼないと思うけど)。

事業概要

国立7・4・1号鶉久保上峯下線は、国立市大字石田字鶉久保から国立市大字谷保字上峯下に至る延長約240mの都市計画道路(決定前)です。

基本データ

施行者(予定) 国立市
延長 約240m
幅員 16m
車線数 2
交通広場 約3,100㎡
事業施行期間 未認可
2025年12月21日時点

最近の発注状況

未認可

 


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タグ:国立7・4・1号鶉久保上峯下線

矢川駅南側に駅前広場整備へ都市計画決定にむけ手続き中 2028年度事業着手へ

現地写真等

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ

駅前広場予定地

①矢川駅南側(地図

駅前広場が計画されているのは、JR南武線矢川駅の南側、矢川通りに面した区域です。広場の計画面積は約3,100㎡で、そこから西へ国立3・3・15号中新田立川線に向かって区画街路が計画される予定です。

駅前広場を含めた都市計画道路の名称(案)は、「国立7・4・1号鶉久保うずらくぼ上峯下線」です。

2025年5月に都市計画素案説明会を開催、7月5日~25日にかけて意見募集(パブリックコメント)実施、10月に都市計画案説明会を開催、10月7日~21日にかけて都市計画案の縦覧と意見書提出期間が設けられました。

今後、都市計画審議会による審議を経て、都市計画決定される予定です。その後事業着手となる予定です。
市の資料(都市計画素案の意見に対する市の考え方)によると、2026年度の都市計画決定2028年度の事業認可を目指しているとのことです。

JR南武線の連続立体交差事業

高架化される予定の矢川駅

ところで、JR南武線(谷保駅~立川駅間)では、高架化による連続立体交差事業が計画されています。国立市役所付近から高架化し、矢川駅・西国立駅は高架駅となり、立川駅に向かって地平に擦りつく計画です。

JR南武線連続立体交差事業についても、これまで計画決定に向けた各種手続きが進められてきました。2025年10月には、都市計画案及び環境影響評価書案の説明会が開催され、10月7日~21日には都市計画案の縦覧と、意見書の提出期間が設けられました。
都の資料によると、連続立体交差事業も都市計画決定は2026年度、事業認可は2028年度を予定しているとのことです。

南武線(谷保駅~立川駅間)連続立体交差事業
国立市、立川市

取付道路区間

②取付道路が横断する予定の農地部分(地図

駅前広場からは、おたか森通りを西に延伸する形で、国立3・3・15号中新田立川線まで取付道路が整備される計画です。

計画幅員は16mで、延長約240mとなる計画です。

幅員16mの内訳は、歩道と自転車通行帯で10m、車道6mとする計画であることが、説明会資料で示されています。車道幅員はおたか森通りと同等、歩道と自転車通行帯は片側約3.5m程度広くなる模様です。

近隣は農地と戸建て住宅が混在していて、幅員4m未満の道路も多く存在しています。かつては土地区画整理事業も検討されていましたが、実施に至りませんでした。

③国立3・3・15号中新田立川線と接続する予定地付近(地図

事業区間の西側では、東京都が施行予定の国立3・3・15号中新田立川線と接続する予定です。

中新田立川線については、JR南武線連続立体交差事業に伴う一部区域の幅員変更等を行う予定です。2025年10月に都市計画変更案と環境影響評価書案の説明会が開催され、10月14日~28日にかけて縦覧と意見書提出期間が設けられました。
今後都市計画審議会の審議を経て都市計画変更する予定で、説明会資料によると、2028年度の事業着手を目指しているとのことです。

国立3・3・15号中新田立川線(矢川)
国立市 立川東大和線・中新田立川線

撮影日:2025年12月28日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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