[京王線高架化] 付属街路14号線の一部が供用開始!同事業初の代替道路開通か

京王線では連続立体交差事業(高架化)が行われています。

このたび、千歳烏山駅南側の付属街路第14号線の一部が供用開始されていたので写真に撮ってきました。

※上図の赤色で示した範囲が供用開始範囲。黄色の道路計画線には付属街路以外の都市計画道路・交通広場も含まれています。

京王線の連続立体交差事業(高架化)では、線路沿いの必要な場所に付属街路付替道路が建設される予定です。

冒頭にも書いたように、千歳烏山駅南側の付属街路第14号線の一部が供用されていました。

この道路は2018年2月~3月ごろには下水道管敷設工事が行われ、同年11月~2019年2月下旬頃にかけては道路築造工事が行われていたものです。道路が完成以降も一向に供用されることがなく放置されていましたが、2019年10月下旬ごろ?に供用開始されました。

一連の京王線の連続立体交差事業で1番最初に供用開始された付属街路であるものと思われます。

千歳烏山2号踏切より

右の道路が供用開始された付属街路第14号線で、線路に挟まれた左の部分がこれまで使われていた区道です。付属街路についても区道として管理しています。

これまでの区道は写真を見てもわかる通り、工事が始まっています。

工事件名は「管理柵設置工事(東鉄10付14号線)【上祖師谷一丁目38番地先】」で、2020年(令和2年)1月23日までの予定で行われています。

発注者は世田谷区土木部第一課烏山土木管理事務所で、大亜建設株式会社が施工しています。

供用開始区間の中間部

これまでの区道部分(工事範囲)にはミニバックホーが置いてありました。ただし、私が見に行ったときは作業をしていませんでした。

鉄道用地となる予定で、今後高架化関連の工事が始まるものと思われます。

供用開始区間の東側

東側(新宿側)ではこのように元ある道路にすりつけられています。

道路の計画についてはこれより東側にも続いていますが、用地買収が進んでいないため、いまのところここでストップしています。

千歳烏山駅南側の様子

地下自由通路付近

高架化予定の全体を見てもなかなか用地買収は進んでいないような印象を受けますが、少しずつ空き地が増えています。

千歳烏山駅の地下自由通路~西口改札間は用地買収により見通せるようになりました。

私が見に行ったときには、このほか西口改札南側出口前の烏山神社氏子参集所が解体中でした。

千歳烏山駅~仙川駅間の工事範囲も少しずつ増えています。

撮影日:2019年10月31日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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