八ッ場ダムを見に行く その3

前回の続きです。

上野から特急草津に乗り長野原草津口駅に着いた私。その後1時間弱かけて駅周辺や水没地区を散策し、長野原草津口駅に戻ってきました。

ここからは申し込みをしていた「やんばツアーズ」に参戦。マイクロバスに乗り、建設中の八ッ場ダム本体を目指します。

集合時刻の13:20頃、用意されたマイクロバスに乗り込み、途中もう一つの集合場所である「道の駅八ッ場ふるさと館」を経由しました。ここで約10名が追加で乗車。ちなみに、私がバスに乗り込んだ集合場所である長野原草津口駅横の「長野原・草津・六合ステーション」から乗ったのは私だけ。

「やんばツアーズ」では「やんばコンシェルジュ」がダムサイトを案内。代替地や湖面に架かる予定の橋、移転した川原湯温泉などを経由して、「なるほど!やんば資料館」に到着しました。

ここでダムが計画された経緯や、ダムの概要について説明を受けました。プレハブの小さな資料館です。ツアー以外でも気軽に立ち寄ることができます。通常pepper君が案内してくれるとのこと。

その後、再びバスに乗り込みダム本体右岸側へ。バスから降りる前にヘルメットを被ります。

ここからいよいよ通常立入禁止のエリア。

右岸側はこんな通路。山体をなるべく傷つけないように計画したらこうなったんだとか。

こうやって見ると凄いところに通路がありますが、通路上では下は見えないので怖くはありません。

この左側に見えるのが建設中のダム本体。

ワクワク度が高まってきました。更に近くへ進みます。

ほーーーー。

なんか「いろいろ」凄いです。本などでは見たことがあったものの、建設中のダムを見るのは初めて。

現在の堤高は完成時の半分程度。この2倍の高さになるそうです。洪水吐などの設置も進み、いよいよダムらしくなってきたころ。

真横から見るとこんな感じ。堤頂長は280.9mです。

コンクリートはバケットに入れられ、さらに吊るされて打設地点に運ばれます。これ本で見たことあると心の中でちょっと興奮

ダム下流には八ッ場発電所と、放流時に勢いを消すための施設を建設中。その奥に見えるのは旧国道です。

この付近の旧国道は既に通行止めになっていて一般者(車)は立ち入ることができません。以前ダム建設が始まる前、あの国道を走って草津に行ったな…なんて思いながら。当時この付近に車を止めて渓谷を見たな…とか。

上流側に見えるのは仮締切堤。川の流れを一時的にかえるために締め切られています。

見えるクレーンも巨大なもので、遠くから技術者が来て操作してるんだとか。

やんばコンシェルジュから説明を聞いたり、写真を撮ったり、そんなこんなしてバスに戻りました。その後「道の駅八ッ場ふるさと館」でダムカードを貰いツアーは終了。

貰ったダムカードがこちら。期間限定で今しかもらえないものですね。時折写真が変わっているようなので、マニアの人はリピートするのかな?

その後、帰宅のため川原湯温泉駅を目指します。続きはこちら

撮影日:2018年2月14日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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