川崎3・3・10号宮内新横浜線(子母口工区) 進捗状況2020.11

川崎市で事業が行われている川崎3・3・10号宮内新横浜線(子母口しぼくち工区)の進捗状況を見てきました。

武蔵新城駅方面から伸びる道路で、現在は尻手黒川道路で止まっていますが、新横浜方面に約245m延長するものです。

事業概要

川崎3・3・10号宮内新横浜線川崎市中原区宮内一丁目から川崎市高津区蟹ヶ谷字鎗ヶ崎に至る延長約4,560mの都市計画道路です。このうち、上記で示した区間では子母口工区として事業を行っています。なお、事業区間の一部に川崎3・4・9号尻手黒川線を含みます。

施行者は川崎市で、事業認可は1996年9月3日です。事業延長は約245mで、幅員22mの4車線となる計画(供用開始時は暫定2~3車線)です。既に用地の取得は完了しています。

施行者川崎市
延長約245m
幅員22m
車線数4(供用開始時は2~3)
事業施行期間1996年9月3日~2023年3月31日
2020年12月4日現在

この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

写真等

撮影位置はこの通りです。

①尻手黒川道路と交わる交差点(地図

尻手黒川道路と交わる交差点から先が事業区間となります。

川崎市役所のサイトによると、既に用地の取得は100%完了しているようです。

②ローソンの裏(地図

取得した用地は囲いがされていましたが、特に工事を行っている様子はありませんでした。

川崎市では2018年12月に、環境アセスメント手続きとして条例準備書の公告を行っています。それには「指定開発行為の施行期間」を「2023年4月~2024年3月」としていました。おそらくそれくらいの時期に道路工事が行われるのでしょう。長いですね。

現場にあった工事看板

道路の新設と関係あるのかわかりませんが、下水道工事の看板が設置されていました。

ただし、工事業者は見当たりませんでした。

③県営子母口プラザハイム(地図

平成初頭までは県営住宅は低層のものが多く建っていたようですが、現在は建て替えられるとともに道路用地も確保されています。

④子母口工区南側(地図

この道路は将来的に横浜市の高田駅付近を経て、新横浜駅方面まで繋がる予定です。

横浜市内の市境付近~高田駅付近間は優先整備路線になっている一方で、川崎市内のここから市境付近までは優先整備路線に位置付けられていません。

撮影日:2020年11月19日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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