調布3・4・16号和泉多摩川藤塚線(電中研前) 進捗状況2020.9

狛江市で事業が行われている調布3・4・16号和泉多摩川藤塚線(平成26年認可区間)の進捗状況を見てきました。

事業概要

調布3・4・16号和泉多摩川藤塚線狛江市東和泉四丁目から狛江市和泉本町四丁目に至る延長約5,080mの都市計画道路です。このうち、上記図で示した区間では、2014年に事業認可を得て道路を広げる事業を行っています。

施行者は狛江市、都市計画道路事業の事業認可は2014年10月27日です。

この部分には一中通りと呼ばれる道路があり、この道路を幅員16mに広げるものとなります。

施行者狛江市
延長約330m
幅員16m
事業施行期間2014年10月27日~2027年3月31日
2021年3月17日現在

この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

写真等

今回は区間が短いので撮影位置の図は省略します。

事業区間北端(電力研究所西交差点)

この交差点より南側が事業区間となります。

左側の建物が電力中央研究所です。

2016年頃に通ったときは用地はまだまだといった感じだった記憶ですが、左側の権利者が少ないこともあってか、一気に進んだように見えます。

事業区間中央付近(南向き)

狛江市議会録によると、事業用地取得に関する契約は全て完了しているとのことです。

左側では下水道関係の工事を行っていましたが、案内看板等は通行者が見える位置にありませんでした。

道路工事予定案内図(令和2年度下半期)』によると、この箇所では12月頃より道路改良工事に着手する予定とのことです。また、事業施行期間は今年度末までとなっていますが、2018年に行われた工事説明会資料によると、工事期間は延伸する予定とのことで、今後事業施行期間の延伸が行われるものと思われます。

北側(電力中央研究所側)歩道

北側の歩道は既に整備が進んでいました。一部の街路灯なども設置されています。

将来的には植栽等も設置される予定です。

事業区間南端

連続立体交差事業により立体化された小田急小田原線と交わる箇所で事業区間が終わります。

線路の南側についても「岩戸北区間」として今後事業に着手する予定で、既に説明会などが行われています。

この部分は線路の南北を合わせると七差路になっていて、市議会録などによると線路北側(手前の交差点)に信号機を設置する予定とのことです。喜多見駅からも近く人通りもやや多く、少しヒヤッとする場面が見られました。

事業区間南端付近より北向き

完成まではもうちょっとです。

撮影日:2020年9月25日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

コメント

  1. yuu より:

    信号機が設置されました。稼働はしていません。信号機以外は目立った変化はなく、ゆっくり過ぎるぐらいの進みです。

    記事とは関係ありませんが、世田谷区の大蔵団地の建て替え工事第一期がそろそろ終わりそうです。大蔵団地前交差点から総合運動場方面の道路は、中央線がなく拡張計画もない?と思いますが、団地側にあった太い街路樹が伐採されていたので、将来的には中央線ありの道路になる可能性もあるかもしれません。建て替え工事は第四期まであり、周辺には補助216計画地もあり、用地買収も進んでいるように見えます。

  2. yunomi-chawanyunomi-chawan より:

    情報ありがとうございます。

  3. yuu より:

    信号機が稼働していました。信号機先の横断歩道がそのままの為、信号に気を取られ歩行者(優先だけど)、自転車の飛び出しの怖さが以前より増しました。最終的には小田急線高架の両側手前に停止線が出来て、横断歩道は中央になると思いますが(狛江駅近くがその形)早く、ここだけでも整備しないと事故が起きそう。

    工事区間の変化はありません。

    • yunomi-chawanyunomi-chawan より:

      情報ありがとうございます。
      ストリートビューも信号機設置中の新しい画像に更新されていますね。

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