南多摩駅前の分量樋が改修

南武線の連続立体交差事業と、南多摩駅前の土地区画整理事業で改修が行われていた南多摩駅前の水路の改修がおおむね完了していました。

南多摩駅前は近年目まぐるしく景色が変化しています。昨年から今年にかけて北口にロータリーが完成・拡幅されたりしています。このことについては以前記事にしました。

南多摩駅北口駅前広場拡張、ヤッターワンなど
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このたび、南多摩駅前を通りかかると、駅北東側で改修工事が続けられていた用水路の改修と公園の整備がおおむね完了していました。

公園には昔から駅前に流れている大丸用水を生かした作りになっていました。南武線が高架化するまでは駅前には桜並木があったようで、それを象徴するように1本だけですが桜の木が残されていました。公園内にはまだ植栽がなされていない区画があるので、そこに何が植わるのでしょうかね。

ただ、ここに行った9月10日現在、まだ開放はされていません。

大丸用水は昔よりこの部分に分量樋があり、水を分水していました。この部分もきれいに改修されなおされていました。

2014年に撮影したこの部分はこんな感じ。多摩川から分水した大丸用水の「うち堀」がここで分水し、川下に向かって左が「菅堀」、右が「大堀」になります。当時は堀の幅は2:1だったようです。

公園の名前は「分量橋公園」と名付けられるようです。


稲城南多摩駅周辺地区土地区画整理事業稲城市の南多摩駅周辺で行われている土地区画整理事業です。

南武線の連続立体交差事業と連動して事業が始まり、稲城市が施行しています。

この事業によって、多摩3・3・7号稲城府中線などが整備されます。

事業名稲城南多摩駅周辺地区土地区画整理事業
施行者稲城市
都市計画決定1991年9月9日(市告第65号)
事業計画決定1993年1月27日(市告第3号)
施行期間1993年1月27日~2029年3月31日
面積約12.2ha
2020年4月4日現在

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撮影日:2017年9月10日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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