2日目の続きです。
はりまや橋の隣のビジネスホテルで1泊し、おはようございます。
「日本三大がっかり名所」 にも数えられるはりまや橋。うーん、これはがっかり。
さて、交差点の信号機などに設置されている主要地点標識(114-2A)ですが、高知県は少し特徴があります。
一番大きな特徴は、設置数が極端に少ないことです。
ストリートビューで適当な交差点を見てみてください。たぶん設置されてないです。
そして、高知県には過去、交差点をアルファベット1文字で表す実験が行われていました。画像は下記リンクを参照。
まぁ、これこそ正直言って意味不明。これがまだ残っているかと期待していたのですが、撤去されていました。
高知城も現存天守の1つ。
昨年、天守高欄の改修が完了したばかりで、ピカピカで黒光りしていました。やっぱり古い建物というのはいいですね。
この後は高知市内を探索。桂浜は意外と遠くて今回は見送りです。
土讃線
高知駅(11:13)
[42D 特急南風12号 高松行き]
琴平駅(12:47)
特急南風12号車内で、高知駅ホームで購入した「かつおたヽき弁当」で昼食。カツオのたたきがゴロっと入った弁当で、大変美味しかったです。
コメント
そういえば寝台列車も少なくなりましたね。家族が増えるとサンライズは取りにくいので長距離バスの情報は有意義でした。。。また衝撃の学ラン姿に心がざわつく等、数々の愉しい旅のお話をありがとうございました。また次回も期待しています。
初の体出しです
yunomi-chawanさん、こんばんは
今から10年位前でしょうか、ゴールデンウィークに登りましたよ。
登り始めに籠屋さんを見かけて、「籠を使ってまで登る程でもないわぁ!」
と甘く見ていました。
途中、本宮付近で集まって家族会議中(この先登るか?それともここで止めるか?)の方々がいました。
階段の数もさることながら、結構一段の高さが高いところもあり「まじかよ・・・ort」となりました。
今でもとても多い階段を見たり、金比羅さんと聞くと思い出します。
足腰に支障がある方は籠を頼むか、登るのを止めておいた方が身の為ですね。
学ランお似合いですね!
短ラン・ボンタンをお召しになっていた方々が、身の回りに複数いましたよ(笑)。
自分は普通の物を着ていましたが当時は筋肉質だった為、襟ホックがキチンと留められず不良と間違えられました。
絡まれて本物の不良と喧嘩した事も多少ありました。
幸い負けた事はありませんでしたが、昔だったのでお互い加減を知っていて止めを刺すような事はありませんでした。
毎度、記事楽しみにしています。
マイペースでよろしくお願いします。
いました、いました。
「まだあるの?」とか「ここからどれくらい?」と、下ってくる人に聞いている人も多かったですね。商店街のあたりで聞いてこられたときには、「まだまだここから10倍以上あるぞ」と思いながら「もう少しですよ」と励ましも入れて嘘をついてしまいました。
いま巻き爪が悪化しているのですが、今考えたらこの階段のせいかも・・・?
学生服ですが、関東だとそもそもブレザーが多いんですかね。学ランというもの自体ほとんど見ないので、ちょっとあこがれがありました。
yunomi-chawanさん、こんにちは
人の為の嘘なので、まぁついていい嘘でしょう!
巻き爪は直り難いのでお大事に。
匿名さんの一言で写真をよく見てみましたら、確かにこれは奥社ではないですね。
奥まで行っていたら電車もアウト!爪もアウト!になっていたと思いますので、運が良かったと思い又訪れましょう。
続報待ってま~す(笑)。
関東でも学生服が学ランだったのは、昔だったからかな?
卒業後数年でブレザーに制服が変更されたので、アラフォー以下の年齢の方は殆どブレザーになっていると思いますよ。
半世紀も無駄に生きているおっさんより。
奥社はまだ先…。
えっ。マジ?ほんとだ・・・
匿名さん、こんにちは。
写真を良く見ると確かに、これは奥社ではありませんね!
ぼ~っと生きていました。