練馬区で事業が行われている補助第135号線(大泉学園町4~7丁目付近)の進捗状況を見て来ました。
大泉学園通りのうち、大泉学園緑小学校東交差点~風致地区交差点を幅員15mに拡幅するものです。この付近には、都営地下鉄大江戸線を延伸した際に大泉学園町駅(仮称)の設置が構想されています。

事業概要
補助第135号線は、練馬区立野町から練馬区大泉学園町七丁目に至る延長約7,000mの都市計画道路です。このうち大泉学園通りの大泉学園緑小学校東交差点から風致地区交差点に至る延長約461mの区間では、道路を拡幅する事業が行われています。
施行者は練馬区で、幅員15mの道路となる計画です。
基本データ
| 施行者 | 練馬区 |
| 延長 | 約461m |
| 幅員 | 15m |
| 車線数 | 2 |
| 事業施行期間 | 2020年7月2日~2030年3月31日 |
| 2026年1月16日時点 | |
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写真

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ)

大泉学園緑小学校東交差点から北側が事業区間です。
この大泉学園通りは、西武池袋線の大泉学園駅付近から南北に伸びる地域の幹線道路です。1924年に箱根土地(のちのコクド)が開発したのが始まりで、当時からこの道路はあったようです。
現在の道幅は場所にもよりますが12~13m程度で、両側に歩道やサクラの植栽があるものの、交通量などから比べるとやや狭い印象を受けます。

写真左側のように、用地を取得したところから歩道の拡幅が進められています。
この先、ヤマダデンキのある交差点で、補助第230号線と交差する計画で、補助第230号線は土志田・光が丘方面に事業中です。この補助第230号線の地下に都営地下鉄大江戸線を整備し、光が丘駅からこの付近(大泉学園町駅(仮称))まで延伸する計画の検討が進められています。
ヤマダデンキ横の駐車場には、「大江戸線新駅駅前広場予定地です」と書かれた看板も設置されています。
この右側、このヤマダデンキやファミリーマート大泉学園町四丁目店を含む周辺区域では、再開発の検討が進められています。建設通信新聞の2026年1月13日付記事によると、2027年度の再開発準備組合設立を目指しているとのことです。


この右側部分も拡幅済みのようです。
多くの土地で、道路予定地は建物は建てずに空地部分としていたところが多いのかなと見えました。

事業区間北側の風致地区交差点です。
この部分でも写真左側のマンションで、生垣やブロック積みの撤去が行われていました。
撮影日:2026年1月10日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。




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