道路標識が尾根幹を嫌っているみたい

以前からちょっと気になっていたことです。

町田市稲城市多摩市の結構広い範囲の案内標識には、この写真のように稲城大橋と書かれれています。

関戸橋や是政橋の案内はほとんどないのに、稲城大橋だけなぜ特別か・・・、それは中央自動車道E20稲城インターに接続しているからで間違いないでしょう。

現在は稲城大橋は無料ですが、かつては有料でした。

さて、この道路標識ですが、どうも南多摩尾根幹線道路(尾根幹)を避けているようなのです。

この写真は鎌倉街道尾根幹と交わる交差点(多摩卸売市場前交差点)に設置されているものです。

右折は「稲城」と書かれている一方で、「稲城大橋」は直進。この先まっすぐ行くと、新大栗橋交差点経由で川崎街道に誘導されます。

Googleマップによると、
・ここで右折し尾根幹経由で15分(最速・推奨)
・直進し新大栗橋交差点経由で19分(案内されず)
でした。

上の図は道路標識の矢印の向きを示したものです。(ほかにも標識あるかも)

こうして見ると、
鶴川街道を経由するルート
鎌倉街道→川崎街道を経由するルート
に分かれています。

その間にある尾根幹は何故案内しないのか。

わかりません。

説1:道路のランク(?)のようなもので鎌倉街道・川崎街道が優先されている?
確かにこっちだと4車線(一部5車線)で大型車も走りやすいです。また、鎌倉街道は第一次緊急輸送道路でもあります。

説2:稲城大橋が開通したときは尾根幹が全通していなかったから?
稲城大橋が供用開始したのは1995年4月14日のこと。尾根幹が全通したのは2007年4月14日のこと。

説3:尾根幹が完成していないから?
尾根幹は現在でも暫定整備段階。完成していないから案内しないのでしょうか。

よくわからないですが、多摩の七不思議の1つなのかも?

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