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稲城駅南口駅前広場 車道部が完成 4月1日からバス停移設

稲城市稲城駅南口駅前広場で行われていた改良工事のうち、車道部の工事が完了し、4月1日からバス停が移設される予定です。

事業概要

稲城市稲城駅南口駅前広場では、駅南側で行われている多摩都市計画南山東部土地区画整理事業の進捗を踏まえた交通広場の改修工事が行われています。

バスやタクシーの乗車場や待機場のレイアウト変更などが行われる予定です。

道路情報

施行者 稲城市
路線名 稲城市道1496号線
工事期間 2024年度~

最近の発注状況

工事
発注年度 工事名称 受注者 当初契約額(税抜)
2024年度 稲城駅南口駅前広場(市道1496号線)道路改良工事(その1) 株式会社創建 90,950,000円
2025年度 稲城駅南口駅前広場(市道1496号線)道路改良工事(その2) 株式会社創建 131,280,000円
委託
発注年度 委託名称 受注者 当初契約額(税抜)
※これ以前は情報収集していません
2021年度 稲城駅南口駅前広場(市道1496号線)改良工事設計委託 日本設計株式会社 多摩営業所 11,080,000円
2023年度 稲城駅南口駅前広場(市道1496号線)改良工事詳細設計委託 日本設計株式会社 多摩営業所 5,830,000円
2025年度 稲城駅南口駅前広場上屋実施設計委託 東日本総合計画株式会社 東京支店 3,400,000円
この表の注意事項
データ収集期間:工事すべて、委託2021年度~(それ以前は収集していません)
最終更新日:2025年12月17日

自治体等が運営する入札情報サービスなどをもとに情報を収集しています。見落とし等をする可能性があり、すべての契約を網羅しているとは限りません。特に普段とは異なる名称法則で発注されている場合は見落としが発生しがちです。また、入札後随時更新することは労力がかかりすぎて不可能であるため、データ収集開始日以前及び最終更新日以降の情報は掲載できていません
契約額は入札情報サービス記載の当初契約額です。契約変更等があったとしても対応していません。記載がないものは情報収集していません。
発注年度は入札日を基準としています。工事や業務は複数年にまたがる場合があります。
次の委託・工事は原則掲載しません。
・入札情報サービスに掲載されない契約(特命随契、少額随契、見積合わせ、オープンカウンター方式による契約など)
・用地の管理工事
・維持・修繕等の単価契約価契約
・入札不調や取り下げられた案件(公表する一部自治体除く)
・占用企業者による工事(下水道・水道・ガス等)
・物件補償や土地鑑定
・積算照査や発注者支援業務
など


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広場の様子

広場の概要

完成した車道部

稲城駅南口交通広場は、1970年代~80年代にかけて行われた稲城第一土地区画整理事業により整備されたもので、供用開始以降大きな改良なく供用が続けられてきました。

今回の事業は、南山東部土地区画整理事業や「TOKYO GIANTS TOWN」構想の進捗を踏まえ、交通広場の既存レイアウトの見直しを行うことにより、バス停留所の増設や、障害者の乗降への配慮等を図ることを目的に行っているものです。

2024年度は車道部の工事を行い、工事件名「稲城駅南口駅前広場(市道1496号線)道路改良工事(その1)」で、2025年3月中旬までの予定で、株式会社創建が施工しました。

工事開始前
車道部工事完了後

今回の工事で、広場内のバス乗り場が1箇所増えたほか、バスやタクシーなどの待機場所のレイアウトも変更されています。

工事はバス停を移設し道路を供用しながら行われ、2025年1月7日には先行して整備が行われた稲城駅舎前側でバス停などが供用されたほか、2月22日からは降車バス停が一時使用停止となりました。

広場東側

1月7日以降は主に広場の東側の工事が行われ、縁石などが一部位置が変更されたほか、バス待機場所の形状の変更が行われ、新1番乗り場部分の整備が行われました。

道路照明やガードレールは汎用品を使っており、市名を冠した駅の広場ながらも、意匠やデザイン的なこだわりは無いように見えます。

バス・タクシー待機場所変更

広場内にはバスとタクシーの待機場所がそれぞれ新設されました。

工事前の広場にも待機場所はありましたが、それらの車両以外を締め出すような交通規制はなく、事実上どの車両も入ることが可能でした。

交通島には、従前の広場内にもあったクスノキが移植されています。

若干大きな水たまりがあるのが気になりますが。

降車バス停も改良

向陽台・公園通りの降車場

向陽台・公園通り上に設けられていたバス降車場は、バスベイの奥行きを大きくしてバスがバスベイに収まるようになりました。右からの追い越しがしやすくなっています。

また、横断歩道に掛かっていたバスベイが掛からないように変更されています。

身体障害者用乗降場か

駅舎に近い部分には、縁石の高さを最小限とした乗降場所が1枠設置されました。

工事前の広場にもあった身体障害者等用乗降場(思いやり乗降場)と見られます。

ただし、現時点でそれを示す看板等は設置されておらず、送り迎え一般車両が鎮座していましたね。

このほか、広場内の各乗り場には、駅から連続して点状ブロックが設置されています。従前の広場にも設置してあったものですが、工事に伴い一部布設替えされているようでした。
ただ、一部基準に適合していない形状の設置方法が見られるため、2025年度に予定されている歩道部分の工事の際には、適合するように直してほしいものです。

タクシー乗り場に段差

タクシー乗り場は、従前の広場とほぼ同じ位置に1枠設置されました。

この乗り場は、マウントアップ式の縁石のままの高さとなっています。

道路の移動等円滑化に関するガイドライン』でも微妙な書き方で、『東京都福祉のまちづくり条例施設整備マニュアル』や『道路工事設計基準(建設局)』で必ずしもそうしろと書いてあるのは見つけられませんでした(私の不勉強です。都内適用のそういう基準があったら教えてください。)が、近年整備されるタクシー乗り場の縁石の高さは極力低くするか、低くしたスロープを別途設けるのが一般的です。(逆にバス停はマウントアップにする)

上記の乗降場を利用するのであれば少し離れすぎているので、ちゃんと案内を掲示するべきだと思います。また、タクシー乗り場で待っている高齢者や身体障害者をそこまで移動させるのは少し酷な気もします。

ただ、JPNタクシー等でしっかりと正着縁石と空間なく停車できるのであれば、縁石の段差があるほうが乗り降りしやすいという声もあるようで、なかなかどれが正解と言いにくいのがバリアフリーの考え方なのかもしれません。

近隣の最近整備されたタクシー乗り場の例(ストリートビューに飛びます)
調布駅北口
ひばりヶ丘駅北口
鶴川駅北口
新百合ヶ丘駅
府中駅

4月1日からバス停移設・バス路線新設

工事が完了したことに伴い、2025年4月1日からはバス乗り場が変更となります。

1番乗り場は主に小田急線方面の路線が、2番乗り場はiバスが、3番乗り場は主に若葉台・聖蹟桜ヶ丘方面のバスが発着する予定です。

このほか、4月1日からバス時刻表の改正がされ、新しく、南山地区方面に向けた路線バスが開設される予定です。

新設されるのは、[読06系統] 稲城駅~よみうりランド~読売ランド前駅~寺尾台団地です。

運行本数は1日3往復で、とてもではないが普段使いできる本数ではありません。昨今の乗務員不足で大減便が続くなかでそれなりの本数を運行するのは期待しにくく、予想の範疇でした。

南山小学校入口バス停

稲城駅を出ると、2月20日に開通した稲城南多摩線を通り、よみうりランド方面へと向かいます。

途中、新設される南山バス停南山小学校入口バス停東京ジャイアンツタウンバス停(3月1日開設済)を経由します。

3月30日時点でバス停は準備済みです。

今後沿道人口が増えると本数の増はあるかもしれませんが、このまま乗務員不足が続くのであればそれも期待薄で、増えても京王よみうりランド駅方面路線との本数の入れ替え程度に留まるのではないかなというのが、私の予想です。坂はキツイけど徒歩15分くらいだもんね。

2025年度は歩道部工事を予定

市議会の答弁や、稲城市のウェブサイトによると、2025年度は歩道部の工事が予定されています。

それもいいけど、稲城駅前の信号に右折レーン設置してくれませんかねぇ・・・

撮影日:2025年3月30日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

コメント

  1. 匿名 より:

    府中駅のリンク先が鶴川駅になっています

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