大和3・3・2号丸子中山茅ヶ崎線は、大和市上和田字新道から大和市上和田字谷戸頭に至る延長約1,030mの都市計画道路です。このうち、ほぼ全線にあたる約1,017mの区間で、道路を拡幅する事業を行っています。一般には中原街道として親しまれています。
施行者は神奈川県で、延長は約1,017m、幅員27mに拡幅する計画です。
また、桜ヶ丘交差点で交わる国道467号で関連外郭部として事業が行われているほか、県道丸子中山茅ヶ崎線の小田急線方向においても暫定交通安全対策区間として道路の拡幅等が行われています。
施行者 | 神奈川県 |
延長 | 約1,017m |
幅員 | 27m(代表) |
その他 | 暫定交通安全対策区間 L=149m 関連外郭部都市計画事業区間 L=294m |
事業施行期間 | 2003年2月26日~2026年3月31日 |
2023年12月13日現在 |