鉄道整備

稲田堤駅駅前空間ほぼほぼ完成 ストリートプリントで明るく 2025.8

川崎市多摩区の稲田堤駅前で行われている駅前空間の整備状況を見て来ました。自由通路及び橋上駅舎の整備後、駅前空間整備が行われてきましたが、ベンチや車止めなど一部を残してほぼ完成していました。この事業は川崎市が事業主体となり、自由通路の整備と橋...
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稲田堤駅駅前空間を整備中 一連の橋上駅舎化の終盤 2025.4

川崎市多摩区の稲田堤駅の様子を見て来ました。これまで自由通路整備及び橋上駅舎化の工事が続けられてきましたが、現在は駅前空間の整備が行われています。この事業は川崎市が事業主体となり、自由通路の整備と橋上駅舎化を行ったもので、踏切を横断する利用...
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JR南武線の稲田堤駅 自由通路の北口が使用開始

JR南武線の稲田堤駅で行われていた南北自由通路整備と橋上駅舎化は、2024年6月2日11時30分ごろに北側通路部分が使用開始されました。駅案内サインでは「北口」と案内されています。2023年8月6日初電から自由通路の南側部分と橋上駅舎が使用...
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稲田堤駅 橋上駅舎・自由通路供用開始

川崎市多摩区にあるJR南武線の稲田堤駅では、橋上駅舎化工事が行われています。このたび橋上駅舎・自由通路と南口が完成し、8月6日初電から供用開始されました。北口については工事が続行され、供用はしばらく先になります。追記2024年6月2日11時...
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稲田堤駅橋上駅舎化工事進む 新駅舎の骨組でき始める 2023.1

稲田堤駅を使うタイミングがあったので橋上駅舎化工事の様子を見てきました。工事が進み、橋上の新駅舎の骨組が立ち上がり始めています。近いうちにラチ内通路の切替えがありそうですね。観光道踏切から見た様子2021年6月6日に線路南側の仮駅舎に移転後...
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稲田堤駅 6月6日より仮駅舎に移転

橋上駅舎化の工事が行われているJR南武線の稲田堤駅ですが、工事の進捗に伴い、6月6日初電より仮駅舎に移転されました。駅に掲示されていたお知らせこれまでの駅舎(以下、旧駅舎)は線路の北側にありましたが、仮駅舎は線路の南側に移転しました。京王相...
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稲田堤駅橋上駅舎化工事に伴い、6月6日より仮改札口に

川崎市が事業を行っているJR南武線 稲田堤駅の橋上駅舎化ですが、工事の進捗に伴い、2021年6月6日初電より、仮改札口に移転となります。3月23日23時現在、川崎市役所やJRのサイトにはお知らせ等が掲載されていませんが、川崎市議会議員上野ま...
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稲田堤駅橋上駅舎化工事 雑居ビル解体が完了し工事進む

川崎市が事業を進めているJR南武線 稲田堤駅の橋上駅舎化工事ですが、踏切横の雑居ビルの解体が完了していました。川崎市では、稲田堤駅、中野島駅、宿河原駅、久地駅、津田山駅について、利用者の利便性・安全性の確保、鉄道による地域分断を改善させるた...
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JR南武線 稲田堤駅の橋上駅舎化工事 進行中

川崎市が事業を進めているJR南武線 稲田堤駅の橋上駅舎化工事ですが、工事が進展していました。川崎市では、稲田堤駅、中野島駅、宿河原駅、久地駅、津田山駅について、用者の利便性・安全性の確保、鉄道による地域分断を改善させるため、駅アクセスの向上...
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南武線津田山駅建て替え中、稲田堤駅も準備進む

川崎市では「南武線駅アクセス向上等整備事業」として、稲田堤駅、中野島駅、宿河原駅、久地駅、津田山駅について、駅アクセスの向上を図る取組を進めています。 参考川崎市:南武線駅アクセス向上等整備事業このうち、津田山駅で工事が進んでいたほか、稲田...