町田市で事業が行われている町田市道忠生630号線(第二期)のうち、2024年に多摩市までの拡幅整備後も未拡幅で残っていた約30mの拡幅が完了し、線形が改良されていました。

事業概要
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拡幅が完了したのは、町田市常盤町から小山田桜台・下小山田町を経て多摩市境を結ぶ町田市道忠生630号線のうち、山中集会所付近から多摩市境までの間で行われていた「忠生630号線(第二期)」事業の一部です。
市営下小山田苗圃付近から多摩市境までの区間では、道路を拡幅またはバイパスを整備する改良事業が順次行われており、2024年には多摩市境までの拡幅またはバイパスの整備がおおかた完了していました。一方で、一部区間(約30m)が未拡幅で線形の悪い状態が続いていました。

2025年度には「忠生630号線(第二期)道路改良工事(その6)」が発注され、この部分の整備が進められました。2025年末頃には車道部分の切替えが行われていましたが、その後歩道部などの整備が進められ、既に施工会社は現場から撤収しています。
この交差点ですが、旧道の交差点に向かう側の横断歩道標識が設置されていません。
2024年7月26日公布の道路交通法施行令の一部を改正する政令(令和6年政令第248号)において、簡潔明瞭な道路標識等の設置を実現するため、道路標識により車両等が一時停止すべきこととなる場合には、当該車両等に対面する横断歩道等を表示する道路標識の設置を不要とすることを許容(警察庁通達を一部引用)されることとなっています。
これが省略したパターンだとすれば、警視庁管内では初めて見たかもしれません。
これで市事業の全線整備が完了したことになりますが、東京都事業である町田3・4・40号小山田本町田線は整備が進んでおらず、小山田小学校付近は依然狭いままとなります。
撮影日:2026年3月13日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。




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