横浜市港北区で事業が行われている横浜国際港都建設計画道路3・3・32号横浜上麻生線(小机駅南口地区)の進捗状況を見て来ました。JR横浜線の小机駅南口で交通広場を整備する事業です。

事業概要
横浜国際港都建設計画道路3・3・32号横浜上麻生線は、横浜市神奈川区東神奈川一丁目から横浜市青葉区鉄町に至る延長約16,080mの都市計画道路です。このうち上記図に示した小机駅南口では、交通広場等を整備する事業が行われています。
都市計画法の事業認可は2002年12月24日、施行者は横浜市で、面積約2,700㎡の交通広場が整備される計画です。
基本データ
| 施行者 | 横浜市 |
| 面積 | 約2,700㎡ |
| 事業施行期間 | 2002年12月24日~2027年3月31日 |
| 2026年1月5日現在 | |
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写真等

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ)

現在の小机駅南口広場です。
南口は、開業時から駅舎がありました。北口は長い間田畑が広がっていましたが、現在は日産スタジアムができるなど市街化が進んでいます。
駅前広場にはバスも乗り入れ、比較的広い広場が広がっています。一方で、広場には歩道が無く、通行空間も区別されていません。

駅前にはすき家の入るビルと、最近オープンしたファミリーマートがある程度で、商業施設は多くはありません。駅利用者も多くはありません。
少しずつ用地取得がされていて、横浜市のウェブサイトによると、用地取得率は2024年度末見込で79%となっています。

広場前面の横浜上麻生線も事業区域に入っています。既に拡幅済みですので、広場に面する出入口の整備等に留まるのではないかと思われます。
小机駅周辺では、北側の市街化調整区域となっている区域で、土地区画整理事業に向けた動きが見られます。既に土地区画整理準備組合が設立され準備が行われており、今後市街化していくことが予想されます。
撮影日:2026年1月3日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。



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