立川市のJR南武線、西国立駅南側では、駅前広場整備のため、都市計画道路の決定にむけた手続きが行われています。JR南武線(谷保駅~立川駅間)連続立体交差事業と連動したまちづくりの一環で、今後都市計画決定を経て、事業に着手する模様です。

事業概要
立川7・4・5号西国立駅線は、立川市錦町4丁目地内の延長約190mの都市計画道路(決定前)です。
基本データ
| 施行者(予定) | 立川市 |
| 延長 | 約190m |
| 幅員 | 16m |
| 車線数 | 2 |
| 交通広場 | 約4,000㎡ |
| 事業施行期間 | 未認可 |
| 2025年12月21日時点 | |
最近の発注状況
未認可
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現地の状況

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ)

立川病院の東側、立川南通りとの交差点が計画予定区間の南側です。
都市計画案によると、この先正面の道路に沿って幅員16mの道路を整備し、突き当りのやすらぎ通りで右に曲がって、西国立駅の南側に交通広場が整備される計画です。
2023年に都市計画素案を公表したのち、2025年10月に都市計画案を公表し、同月説明会の開催と縦覧期間が設定されていました。今後は都市計画審議会の審議を経て都市計画決定ののち、事業認可取得をする模様です。
立川南通り~やすらぎ通り間の写真の道路は、立川病院建替えの際に拡幅され、自転車歩行者道が拡幅されました。現在の幅員は13mで、さらに3m程度拡幅される計画です。

やすらぎ通りのうち立川通りまでの区間は南側の歩道が拡幅整備されましたが、この区間の拡幅は行われていませんでした。

駅前広場の予定地は、建替え前の立川病院などがあった土地で、現在は大部分が国有地(登記簿上では大蔵省)となっています。
交通広場は左奥の錦第四学童保育所の奥までが範囲で、面積は約4,000㎡となる計画です。
※保育所用地は2019年5月31日に立川市が国家公務員共済組合連合会から売買で取得
残る国有地の土地利用については公表されていません。立川市の資料によると、今回、都市計画道路等の決定に合わせて地区計画も変更する計画ですが、未利用国有地の土地利用が具体的になった段階で、再度の地区計画変更を検討することとしています。

交通広場は、西国立駅横の駐輪場などの土地の一部も範囲に含まれています。
JR南武線は、谷保駅~立川駅間で連続立体交差事業(高架化)の都市計画決定に向け手続きが進められています。西国立駅も高架化する計画で、都の資料によると、連続立体交差事業は都市計画決定は2026年度、事業認可は2028年度を予定しているとのことです。

撮影日:2025年12月28日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。


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