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川崎3・3・7号溝ノ口線 進捗状況2021.11

川崎市高津区で事業が行われている川崎3・3・7号溝ノ口線の進捗状況を見てきました。溝の口駅の西側にある大山街道踏切アンダーパスにより立体交差させる事業です。

2019年にもここの様子を見ていますが(未掲載)、何も変わってませんでしたね。

事業概要

川崎3・3・7号溝ノ口線川崎市高津区内の延長約220mの都市計画道路です。この全区間(関連外郭部含む)で現況道路を拡幅するとともに、アンダーパスによりJR南武線と立体交差させる事業が行われています。

施行者は川崎市で、都市計画法の事業認可は2017年3月17日です。事業延長は約220mで、幅員は25mです。JR南武線とはアンダーパスにより単独立体交差する計画です。

基本データ

施行者 川崎市
事業延長 約220m(関連外郭部含まず)
幅員 25m
事業施行期間 2017年3月17日~2027年3月31日
2021年11月14日現在

事業用地取得進捗率の推移


※データ出典は各点にカーソルに合わせた際に表示します。
※取得できたデータのみ表示しています。
※市議会答弁は日付の言及があるものはその日付、ないものは発言の日時点

最近の発注状況

工事
発注年度 工事名称 受注者 当初契約額(税
発注なし
委託
発注年度 委託名称 受注者 当初契約額(税
※これ以前は情報収集していません
2023年度 都市計画道路溝ノ口線平面線形等設計業務委託 東洋技研コンサルタント株式会社 神奈川営業所 5,810,400円
この表の注意事項
データ収集期間:工事2022年度~、委託2023年度~(それ以前は収集していません)
※委託は物品は含みません。
最終更新日:2025年11月20日

自治体等が運営する入札情報サービスなどをもとに情報を収集しています。見落とし等をする可能性があり、すべての契約を網羅しているとは限りません。特に普段とは異なる名称法則で発注されている場合は見落としが発生しがちです。また、入札後随時更新することは労力がかかりすぎて不可能であるため、データ収集開始日以前及び最終更新日以降の情報は掲載できていません
契約額は入札情報サービス記載の当初契約額です。契約変更等があったとしても対応していません。記載がないものは情報収集していません。
発注年度は入札日を基準としています。入札を前年度に行い、契約を4月1日以降としている場合でも、入札日の年度を発注年度として記載しています。また、工事や業務は複数年にまたがる場合があります。
次の委託・工事は原則掲載しません。
・入札情報サービスに掲載されない契約(特命随契、少額随契、見積合わせ、オープンカウンター方式による契約など)
・用地の管理工事
・維持・修繕等の単価契約
・入札不調や取り下げられた案件(公表する一部自治体除く)
・占用企業者による工事(下水道・水道・ガス等)
・物件補償や土地鑑定
・積算照査や発注者支援業務
など


この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

写真等

撮影位置はこの通りです。

①栄橋交差点(地図

南武沿線道路と交差する栄橋交差点から先が事業区間になります。

川崎市のサイトによると、2021年3月末現在の用地取得率は3%とのことです。写真④付近にある川崎市の自転車等駐車場は含まない数字と思われます。

この道路は現在は川崎県道14号14として管理されている道路ですが、古くの大山街道(現在の国道246号)の道筋です。

②JR南武線北側(地図

JR南武線より北側の現況道路には歩道がなく、見通しの悪い急カーブも存在し、かつ外側線も引かれていないなど、非常に危険な道路となっています。

この付近ではおおむね東側(写真左側)に拡幅します。

計画では、JR南武線とはアンダーパスにより立体交差する計画となっていますが、鉄道と前後の道路との距離が短く、結構急な坂道を有するアンダーパスになるんじゃないかなぁと予想しています。

③大山街道踏切(地図

踏切道には「大山街道踏切」という名前が付けられています。

この踏切道には歩道がなく、歩行者は車と同じ場所を歩かなくてはならない非常に危険な状態となっています。カラー舗装もされていません。

2017年1月27日には、踏切道改良促進法に基づく「改良すべき踏切道」に指定されています。

「踏切道安全通行カルテ」によると、ピーク時遮断時間は37分で、「開かずの踏切」の定義にはギリギリ外れていますが、それでも遮断時間が長くなっています。

この道路はアンダーパス化によって踏切道は解消されることになります。川崎市の資料を見ると、アンダーパスには車道とともに自転車道は書かれていますが、歩道がなく横断歩道橋のようなものが書かれています。詳しい設計図は見えていないのでよくわかりませんが、もしかすると、歩行者は鉄道を跨ぐ三重構造になるのかもしれません。

④踏切道南側 (地図

踏切道の南側の道路予定地には、川崎市が管理する自転車等駐車場が設置されています。いつから設置されているのか調べたのですが、詳しいことはよくわからなかったものの、2000年代前半頃からあるようです。

⑤事業区間南側(地図

奥の交差点(高津区役所東側交差点)が事業区間の南端です。

撮影日:2021年11月10日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。(0130)

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