横浜市青葉区で事業が行われている川崎町田線(恩田地区)の進捗状況を見て来ました。
3月9日時点で横浜市から公式の発表はないとみられますが、市会議員のYouTubeで3月25日に開通式典、3月26日から通行開始する予定であることが投稿されました。(→YouTube)
公式発表があり次第、ここに追記する形で掲載します。
現地ではほぼ完成形に近づいています。

事業概要

横浜3・3・26号川崎町田線のうち、上記で示した恩田地区では道路の新設・拡幅事業が行われています。
1996年度から事業が行われているもので、施行者は横浜市、都市計画法以外の手法で事業が行われています。延長は約1,150m、幅員18~25mで、2019年度末の事業進捗率は約71%、用地取得率は68%です。
| 施行者 | 横浜市 |
| 延長 | 約1,150m |
| 幅員 | 18~25m |
| 事業施行期間 | 1996年~ |
| 2020年10月5日現在 | |
この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。
写真
現在行われている工事
撮影日(2月19日)時点で行われていた工事は以下の通りです。(見落としていたらすみません)
状況

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ)
※道路の詳細については開通後の記事で詳報いたします。今回はざっくり状況をお伝えします。

田奈小学校入口交差点西側はほとんど完成しています。反対側歩道の再整備も完了しています。
前回訪問時にも設置済みだった道路標識はまだマスキングされたままでした。

交差点内の白線や横断歩道の塗布も完了(現道部は一部未施工)しています。
信号機の設置は未施工でした。(3月9日時点で設置済みのようです)

事業区間の東側区間はおおむね完成していて、道路と交差する部分に単管バリケードやカラーコーンを設置して通行させない状態で、それを取り除けばすぐに開通できそうな状態でした。

白線なども施工済みです。
道路照明は、一般的な柱のある照明は非設置のようで、歩道部には照明付きと思われるボラードの設置がされています。農地の明り漏れ対策なのか、沿道施設がないため不必要と判断したのかは不明です。詳細は開通後に見てみましょう。

こどもの国線との交差部もきれいに完成しています。
こどもの国線の高架(というかボックスカルバートというか)も塗装がされ、真っ白にきれいになっています。落書き対策と剥落防止とかでしょうか。

こどもの国線西側も整備がほとんど完了しています。

2月19日現在は、堀の内交差点~あかね台入口交差点付近を施工中です。
車道部は舗装の基層まで施工済みで、堀の内交差点は完成後の交差点形態まで整備が進んでいます。

2月19日時点で、堀の内交差点から西側の歩道部は、南側以外は路盤までの整備で、アスファルト部分は未施工でした。一応ゴムマットは敷いてありますが、都内の工事でここまで路盤開放している工事は見たことないですね。危ないし。
東京都の工事では、隙間なく柵を設置すること、凹凸をなくすこと、支障となる砂利採石等を除去すること、勾配を緩くすることなどを特記仕様書で縛っていることがほとんどです。

この付近もおおむね交差点形態の完成に近づいていますが、舗装などが施工中でした。

西側も施工中です。
※道路の詳細については開通後の記事で詳報いたします。
撮影日:2026年1月31日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。




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