この道路は連雀通りとして親しまれているもので、都市計画道路名称は「三鷹3・4・7号三鷹国分寺線」です。
このうち、上図で示した三鷹市八幡前交差点~下連雀七丁目交差点間の約235mの区間では、「みちづくり・まちづくりパートナー事業」として、三鷹市が道路の拡幅事業を行っています。
「みちづくり・まちづくりパートナー事業」とは、地域にとって重要な役割を果たす都道のうち、都市計画道路の事業化計画における優先整備路線以外で、市からの要望が強い路線を東京都と市が連携・協力して整備を行う事業です。現在は第三次の事業が進行中です。
拡幅後の道路幅は16mとなる計画です。
なお、この区間の東側では東京都が別途道路の拡幅事業を行っています。→こちら
施行者 | 三鷹市 |
延長 | 約235m |
幅員 | 16m |
事業 | 新みちづくり・まちづくりパートナー事業→第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業 |
2020年5月22日現在 |