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補助第29号線(西大井東馬込)環七通り~新幹線間 進捗状況2026.1

大田区及び品川区で事業が行われている補助第29号線(西大井東馬込)の進捗状況を見て来ました。

東京都が木密対策などで整備を進めている特定整備路線の一部で、補助第29号線山手通り環七通り間で連続して事業が進められています。

事業概要

補助第29号線品川区大崎三丁目から大田区南馬込六丁目に至る延長約5,040mの都市計画道路です。このうち上記で示した東海道新幹線交点から環七通りまでの区間では、「西大井東馬込区間」として道路を整備する事業を行っています。

施行者は東京都で、延長は約700m、幅員20m(東海道新幹線等交差部は15m、環七通り付近は24m)の道路として整備される計画です。

この道路は、市街地の延焼を遮断し、避難や救援活動の空間ともなる、防災上効果の高い都市計画道路として指定し、生活再建などの特別な支援策を期間限定で実施する「特定整備路線」に指定されています。

基本データ

施行者 東京都
延長 約700m
幅員 20m(東海道新幹線等交差部は15m、環七通り付近は24m)
事業施行期間 2015年1月28日~2026年3月31日
2026年1月23日現在

用地取得率の推移

※データ出典は各点にカーソルに合わせた際に表示します。
※取得できたデータのみ表示しています。
※市議会答弁は日付の言及があるものはその日付、ないものは発言の日時点

最近の発注状況

工事
発注年度 工事名称 受注者 当初契約額(税込)
※これ以前は情報収集していません
2024年度以降は未発注
委託
発注年度 委託名称 受注者 当初契約額(税込)
※これ以前は情報収集していません
2024年度 令和7年度東京都市計画道路事業補助線街路第29号線(大崎・戸越・豊町・西大井・西大井東馬込)生活再建プランナー業務委託 住商レジデンシャル株式会社 74,632,800円
2025年度 補助第29号線(豊町・西大井・西大井東馬込)道路予備補足設計 日本エンジニアリング株式会社 19,613,000円
2025年度 補助第29号線鉄道交差部予備補足設計 株式会社トーニチコンサルタント 19,514,000円
2025年度 令和8年度東京都市計画道路事業補助線街路第29号線(大崎・戸越・豊町・西大井・西大井東馬込)生活再建プランナー業務委託 2026年2月26日開札予定
2025年度 補助第29号線(西大井・西大井東馬込)地質調査 2026年3月5日開札予定
この表の注意事項
データ収集期間:工事2024年度~、委託2024年度~(それ以前は収集していません※一部除く)
最終更新日:2026年2月5日

自治体等が運営する入札情報サービスなどをもとに情報を収集しています。見落とし等をする可能性があり、すべての契約を網羅しているとは限りません。特に普段とは異なる名称法則で発注されている場合は見落としが発生しがちです。また、入札後随時更新することは労力がかかりすぎて不可能であるため、データ収集開始日以前及び最終更新日以降の情報は掲載できていません
契約額は入札情報サービス記載の当初契約額です。契約変更等があったとしても対応していません。記載がないものは情報収集していません。
発注年度は入札日を基準としています。入札を前年度に行い、契約を4月1日以降としている場合でも、入札日の年度を発注年度として記載しています。また、工事や業務は複数年にまたがる場合があります。
次の委託・工事は原則掲載しません。
・入札情報サービスに掲載されない契約(特命随契、少額随契、見積合わせ、オープンカウンター方式による契約など)
・用地の管理工事
・維持・修繕等の単価契約
・入札不調や取り下げられた案件(公表する一部自治体除く)
・占用企業者による工事(下水道・水道・ガス等)
・物件補償や土地鑑定
・積算照査や発注者支援業務
など

補助第29号線の他の区間


この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

タグ:補助第29号線(西大井東馬込)

補助第29号線(西大井東馬込)環七通り~新幹線間 進捗状況2026.1

写真

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ

①環七通り側の事業端(地図

環七通り側は居酒屋店がある付近が事業区間の端部です。馬込銀座交差点の約100m程度西付近です。

この先北東向きに整備が進められています。

②の地点(地図

用地取得は順次進められていて、2025年4月1日時点の用地取得率は67%とのことです。

奥まで見通せる箇所も増えています。現時点で工事等は特に行われていないようです。

やや高低差のある地形で、この先下ったあと、さらに上るような形になっています。

③の地点(地図

周辺は木造住宅が多いです。

周辺は「地震に関する地域危険度測定調査(第9回)」における総合危険度ランクが4の地域となっています。

④金子跨線橋南側(地図

ここから東海道新幹線交差部までの区間はまとまって用地の取得が進んでいます。

⑤篠谷跨線橋(地図

この部分で東海道新幹線、品鶴線(横須賀線等)と交差する計画です。現在は篠谷跨線橋が東海道新幹線と品鶴線の間を橋梁で抜けている状況です。

入札情報などから、この橋梁を架け替える形で橋梁を架設する方針のようで、最近では2025年度に予備補足設計が発注されています。(入札情報サービスに「本区間は、下をJR横須賀線、上を東海道新幹線に囲まれ、交差条件や施工方法が制約された特殊な環境にあり、設計を進めていくためには、JR 協議に必要な知識、経験を有している必要がある。」と記載があるため)

現在は通行できる車両の高さ3.8m以下に限られていますが、道路整備後どうなるでしょうか?物理的に高さ制限を広げることが可能なのかも気になるところです。今後工事する場合でもかなり難易度の高い工事となりそうです。

東海道新幹線を越えた先は、西大井区間として別途事業中です。

補助第29号線(山手通り~環七通り間)

撮影日:2026年1月12日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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