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京王多摩川駅区画整理 外周道路が完成 街区内ビルも建築進む 2026.1

調布市で事業が行われている京王多摩川駅周辺地区土地区画整理事業の進捗状況を見て来ました。

京王電鉄株式会社が、旧京王フローラルガーデンアンジェ跡地等でおこなっている土地区画整理事業です。土地区画整理事業とは別に、事業内の土地には3棟のビルの建設が計画され、うち2棟の建築が進んでいます。

土地区画整理事業で整備される西側・南側の区画道路が完成していました。

事業概要

京王多摩川駅の旧京王フローラルガーデンアンジェ跡地では、京王多摩川駅周辺地区土地区画整理事業が行われています。

土地区画整理事業の施行者は京王電鉄株式会社で、土地区画整理法に基づく事業の施行認可は2024年3月25日(東京都告示第323号)です。

土地区画整理事業により再整備された宅地には、総合福祉センター機能を有した建物など数棟が建設される計画が示されています。

この地区では、2019年に京王電鉄から調布市に「京王多摩川駅周辺地区まちづくり計画」が提出されており、以降、まちづくりについて検討がされてきました。検討に基づき、用途地域の変更や地区計画の策定がされています。

なお、京王フローラルガーデンアンジェは2021年5月31日をもって営業終了、同敷地内の「BBQ-VILLAGE」は2021年10月31日をもって営業を終了し、以降は施設の解体が行われました。

施行者 京王電鉄株式会社
事業施行期間 2024年3月25日~2028年12月31日
施行地区 調布市多摩川四丁目の一部
事務所の所在地 多摩市関戸一丁目9番地1内
施行認可の年月日 2024年3月25日
事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで
公告の方法 事務所および調布市掲示板に掲示する。
2024年3月25日時点

この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。

タグ:京王多摩川駅周辺地区土地区画整理事業

京王多摩川駅区画整理 外周道路が完成 街区内ビルも建築進む 2026.1
京王多摩川駅周辺地区土地区画整理事業 事業施行認可 京王アンジェ跡地に駅前複合拠点整備へ
まちづくりの計画・検討が進む京王多摩川駅周辺の現況

写真等

土地区画整理事業ほか

京王多摩川駅西側の、旧京王フローラルガーデンアンジェ跡地等では、2024年3月25日に事業認可を得て、土地区画整理事業を行っています。施行者は京王電鉄株式会社で、一部区画内道路の廃止等を行い、土地の整序化を行っています。

土地区画整理事業の土地では、京王電鉄株式会社がスーパーマーケットや分譲住宅を含むビルを建設する予定です。

ビルは3棟建設される計画ですが、現在はB棟とC棟の2棟の建設が進められています。

仮囲いには分譲マンションの公告が張り出されていました。

京王電鉄では、この街区を「itonami」と名付け、ブランドづくりを行っています。

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ

①京王多摩川駅ホームから見たB棟の建築の様子(地図

地区内のB棟では、既に地上部工事が進められています。建設は株式会社奥村組が行っている模様です。

看板の情報によると、B棟は地上10階建てで、1階にはスーパーマーケット(京王ストア)・保育園等が、2階・3階に調布市施設が、3階~10階に賃貸住宅214戸が入居する予定となっています。

②C棟の建設予定地(地図

C棟も同様に建設が進められています。

看板の情報によると、1階には物販・サービス店舗、2階~12階に分譲住宅(264戸)が入居する予定とのことです。分譲マンション名は「京王多摩川ハモンズ」とのこと。

③A棟予定地(正面)と外周道路(右側)(地図

なお、A棟は未定とされ、現在は仮設のマンションギャラリーが建っています。

地区内の外周道路となる区画道路は、全部がもともとある道路ですが、幅員の拡張や、側溝の改修などが行われた模様です。

見た限り、全線で整備済みと見られます。

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④左が2024年3月30日、右が2026年2月2日

地区内の道路2本は既に廃止され、跡形もなくなっています。

⑤水路には蓋がされた(地図

地区内中央を流れる府中用水には、既に蓋がされています。

B棟とC棟の間を流れる箇所は、工事用仮設構台が設置されているようで、現在の様子はよくわかりません。(写真②参照)

 

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⑥左が2024年3月30日、右が2026年2月2日

こちらも区画道路は廃止されました。

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⑦左が2024年3月30日、右が2026年2月2日

南側の区画道路も拡幅され、車のすれ違いが用意な幅になりました。
道路両側に排水施設が設置され、機能も改善しています。

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⑧左が2024年3月30日、右が2026年2月2日

京王多摩川駅に沿って南北に整備される予定の大通りは、ビルの建築工事等に伴い、現在も未整備です。

交差点南側には、横断歩道を予定しているのか、縁石の切下げがされるなどの変化も見られました。

土地区画整理事業の事業施行期間は2028年度中までの予定ですが、ビル等は2027年度に開業予定とされています。

京王多摩川駅の改修

旧駅舎があった部分には仮囲いがされた

京王多摩川駅でも改修工事が行われています。
エレベータの大型化、トイレの改修、ホーム改良などを行う予定で、現在は東急建設株式会社が施工しています。

もともと駅舎があった部分には仮囲いがされました。現在は改札の西側に駅舎が移転し、券売機等も移設されています。

改札口

現在の駅構内は、仮囲いや養生で覆われている状況です。

もともと少し古臭く汚いイメージがあった駅なので、一新することを期待したいです。

ホーム

ホームでは、ホームドアの設置が進められ、現地掲示によると、2026年3月8日始発から使用を開始する予定とのことです。

合わせて床面の改修なども行われています。

このほか、高架下ではキッチンカーを呼び込む取組みなども行われているようです。平日のためかやっていなかったので割愛。(最近思うのだけど、いろんなところで「にぎわいの創出」にキッチンカー頼りすぎじゃね?)

撮影日:2026年2月2日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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