中野区で事業が行われている補助第133号線(白鷺)の進捗状況を見て来ました。
中杉通りのうち、杉並区境から鷺ノ宮駅までの区間で、現道のバイパスを整備する事業です。

事業概要
補助第133号線は、世田谷区桜丘一丁目から板橋区赤塚六丁目に至る延長約15,950mの都市計画道路です。このうち、上記図で示した区間では、道路を新設する事業が行われています。
施行者は東京都で、延長は約700m、幅員16mの道路となる計画です。
基本データ
| 施行者 | 東京都 |
| 延長 | 約700m |
| 幅員 | 16m |
| 車線数 | 2 |
| 事業施行期間 | 2015年3月31日~2028年3月31日 |
| 2026年3月6日時点 | |
用地取得率の推移
※データ出典は各点にカーソルに合わせた際に表示します。
※取得できたデータのみ表示しています。
※市議会答弁は日付の言及があるものはその日付、ないものは発言の日時点
最近の発注状況
| 工事 | |||
|---|---|---|---|
| 発注年度 | 工事名称 | 受注者 | 当初契約額(税込) |
| ※これ以前は情報収集していません | |||
| 委託 | |||
|---|---|---|---|
| 発注年度 | 委託名称 | 受注者 | 当初契約額(税込) |
| ※これ以前は情報収集していません | |||
| 2025年度 | 道路予備修正設計(7三-補133白鷺) | 株式会社トーニチコンサルタント | 2,530,000円 |
この枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時間的差異が生じる場合があります。
タグ:補助第133号線(白鷺)
進捗状況

撮影位置はこの通りです。(周辺のGoogleマップ)

杉並区と中野区の区界から北側、中野区側が事業区間です。セブンイレブンがある前です。
中野区側は、青梅街道と交わる南阿佐ヶ谷の杉並区役所前交差点まで拡幅済みです。
この先すぐに右カーブを描き、現在の中杉通りとは別ルートで道路が整備される計画です。
なお、現在の中杉通りは、幅員約8mで、両側に1m程度の歩道がある道路です。
補助第133号線は、右側の木が生い茂った屋敷を通過する計画になっています。

この付近が一番まとまって用地取得されているように見えました。
東京都のサイトによると、2025年4月1日時点の用地取得率は19%とのことです。ここ2年程は変動がありません。

この先まっすぐ鷺ノ宮駅まで道路が整備される計画です。
戸建て住宅やアパートが中心の立地で、比較的新しめの住宅は土地がかなり細分化されているところがあります。
この先一部に用地取得済みの土地がありましたが、その数はまだ少ない状況です。

自動車がすれ違うのが難しいほど狭い地域を通過します。

鷺宮八幡神社の敷地の一部を 通過する計画です。鳥居くぐって左側の建物が道路予定地に入っています。

妙正寺川を渡る八幡橋の南までが事業区間です。
2025年度には予備修正設計が発注されるなど、設計業務は進められていますが、工事着手までには程遠いだろうなという印象です。
撮影日:2026年3月4日 記載内容は執筆日または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。



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