相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業

横浜市相模鉄道本線(相鉄本線)西谷駅~二俣川駅間では連続立体交差事業が行われています。

施行者は横浜市で、施行延長は約2.8km、構造形式は地下式となる計画です。これにより、10箇所の踏切(うち5箇所は開かずの踏切)が除去される予定です。

事業名横浜国際港都建設都市高速鉄道事業相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)
施行者横浜市
施行延長約2.8km
構造形式地下方式
踏切除去数10
事業施行期間2022年6月21日~2034年3月31日
2022年6月21日現在