コメント

  1. 麻生人 より:

    ここのところ物凄い勢いで開発されていく姿を見て「なかなかレポートされないな〜」と思っていたら、ちゃんと調べていらっしゃいましたね。失礼(?)しました。(笑)
    個人的にはありがた山の削り度合いもそうですが、トンネル入り口の璧に最も進捗を感じました。
    稲城大橋からの直通道路も早くできないかと、楽しみにしております

    • yunomi-chawan yunomi-chawan より:

      トンネルのところは大きく変化しましたね。
      一昨日通ったときは、トンネル内の実際に使われる照明が点灯していたのと、トンネル前の道路予定地にあった私有コンテナが撤去中でした。

      稲城大橋の道は、本文にも書いてあるように途中のリハビリステーション病院が10月に開院予定とのことなので、今年中に途中までの開放はあるんじゃないかと予想しています。

      あとは新年度になったので、土地区画整理組合のサイトの工事予定が更新されないかなーと毎日確認しているところです。

  2. 匿名 より:

    スライダーによる写真の前後比較、とても良いですね!

    • yunomi-chawan yunomi-chawan より:

      本当はこういうのをもっと増やしていきたいと思っているので、いま工事中のいろいろな場所もあと10年20年して完成したときに、比較できたらいいなと思っています。

  3. 猫だよぅ より:

    ⑧ヘアピンカーブの写真を見ていて気が付いたのですが、武蔵野線の斜坑はまだ2本の木の右側に残っているようですね。かつてこの斜坑の近くに変電設備を名乗る小屋が建っていたのですが、その跡地と思われるところに土管が顔を出しています(木の手前側)。あの施設はやはりトンネルの水抜きのポンプ施設であったのだと思います。通路上でもないところに口を出し絵いるのは、もともと管が埋まっていたので、口の部分を新設したと考えるつじつまが合うところです。生田の変電所が出来たタイミングでそちらに移ったとも聞いています。この斜坑の伸びている側は、JRが借地権を持っているのかもしれませんが、土をあまりはぎ取っていないので触りたくても触れないのかもしれません。長大トンネル掘削の後、役目を終えてひっそりと残り続けるのでしょうか。

    • yunomi-chawan yunomi-chawan より:

      武蔵野線の斜坑ですが、既に埋められたものと認識していました。
      斜坑部分の拡大画像を添付します。

      画像1(2021.4.18)
      画像2(2020.12.1)

      2020年12月の段階で、既に斜坑の上端部分だけが見える状況となっていました。
      2021年4月の写真だと、画像1にあった斜坑部分は埋められているように見えます。仰るような木の右側は、蔭になっていてよくわかりにくいですが、斜坑は無いように見えます。

      この木が今日までずっと切り倒されていないのが何故なのかなと少々不思議なところはありますし、仮に埋めたのであればどのようにして埋めたのかも気になっています。

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